新生児は泣くのが仕事!その仕事(泣く)理由とは?

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新生児
オギャー!オギャーーーーー!!

ママ
あら、どうしたのかしら?さっきから泣き止まないわ。

新生児
オギャー!オギャーーーーー!!オギャーーーーー!!

ママ
さっき、オムツ交換したし、授乳したのに。どうしたのかしら!!誰か助けてーーーーーーー


 

こんばんは!藤本美香です(^_-)

両進学級では新生児の特徴や泣く理由や対象法などなど教えていただいたのですが、もう〜目から鱗!!!!

今回は、その事についてシェアします(´∀`)

 

新生児とは?

出生後すぐ〜生後28日未満までの赤ちゃんの事を「新生児」と呼ばます。この期間は外の世界で生きていくための能力を育む期間であり、十分に保護してあげる必要があります。

● 新生児:出生後28日未満まで(出生後7日未満の赤ちゃんを特に「早期新生児」と呼ぶ)

● 乳児:新生児期を含み、1歳未満まで

● 幼児:満1歳から小学校入学するまで

● 乳幼児:出生~就学前まで


新生児の身体6つの特徴

①体温:36.5〜37.5度平均

熱しやすく冷めやすい。体温を一定い保つ事が難しいのでこまめな体温調整が必要です。

※室温は22〜28度、湿度は50%〜60%が理想!
特に室温が大事。室温次第で埃が舞うのを防ぎアレルギー予防にもなる。加湿器の用意を!!


②呼吸:40〜60回/分

腹式呼吸のため、オムツがきつすぎたり便秘でお腹が張り過ぎると、呼吸しずらくなります。

※オムツをしめる時は2本指が入る程度空ける必要がある!!

③姿勢:手はアルファベットのW字。足はM字が自然です。


④排泄:尿 10回/日 程度

5回以下は哺乳不足の可能性があります。

便 5〜8回/日 程度(個人差があります)


⑤睡眠:新生児の睡眠サイクルは、まだ定まっていません。

お腹が空いたら目を覚まし、お腹が満たされたら寝るというサイクルを昼夜の区別なく、一日中繰り返します。一般的に新生児は3~4時間おきに目を覚まし合計睡眠時間はおよそ16~18時間です。

 

⑥食事:一般的には授乳の頻度は3時間おきと言われています。

新生児の間は決まったリズムであげるのは難しいものです。新生児の赤ちゃんが泣いて欲しがるときには、欲しがるだけ飲ませてあげるようにしましょう。

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新生児が泣くことが仕事

例えば、あなたが訳もわからず突然行った事もない海外に投げ込まれたらどんな気持ちになりますか?不安な気持ちになりませんか?言葉も通じない国で怖くなりませんか?

 

10ヶ月間、お母さんの子宮の中で羊水に守られながら生きてきた赤ちゃん。そんな、赤ちゃんが訳も分からず外の世界に放たれた。赤ちゃんも不安と怖さでいっぱいなのです。知らない音や知らない人や知らない環境に不安で不安でいっぱいなのです。その不安な気持ちを「泣く」という事でしか表現できないのです。

 

赤ちゃんは泣く事が仕事であり、泣く事が生きる事に繋がるのです。

 

新生児が泣く7つの理由

①眠たい

赤ちゃんが泣き続けながら、布団や抱っこしているママの胸などに顔をこすりつける動作をはじめたら眠たい証拠です。しかし、新生児は睡眠サイクルが整っていないため、上手に眠れず泣き止まないこともあります。

 

②空腹

一般的には最低3時間おきの授乳をすすめられます。ただし赤ちゃんの体調や機嫌によって、授乳サイクルは変化します。特に新生児は上手におっぱいやミルクが飲めない為、実はあまり飲めていなかった・・・ということもあります。なので、新生児は1〜2時間おきの授乳になることも珍しくないことを知っておきましょう。新生児期は赤ちゃんが飲みたい時に飲ませてあげましょう。

 

③寒い・暑い

赤ちゃんは体温調整機能が未熟です。赤ちゃんは体温調節機能が未熟です。熱しやすく冷めやすく、体温を一定い保つ事が難しいので不快感を泣くことで表現します。

 

④便秘・ガス溜まり

新生児は、自分でガス(げっぷやおなら)を上手に出す事ができません。授乳後に毎回げっぷをさせているつもりでも、うまく出ていないことはよくあります。腸の動きもまだ弱いので、ガスがお腹にたまってしまい、気持ち悪くなって泣くこともあります。

 

⑤おしっこ、うんちをして気持ち悪い

おむつの中は湿気がこもりがちです。もしあなたが寝たきりの状態になった時に数時間もおむつを交換してもらえなかったらどんな気持ちになりますか?不快ですよね。赤ちゃんも同じです。おしっこやうんちをすると、さらに湿気が増して不快な状態になります。

 

⑥かゆい

赤ちゃんの肌はデリケート。バリア機能も未熟なため、少しの刺激に反応して赤くなったりかゆくなったりします。

 

⑥ストレス

赤ちゃんは起こされたり、うるさい環境が嫌いです。精神的な原因で泣くこともあります。

あなたも眠たい時に急に起こされたり、うるさくされたら不快な気持ちになりますよね?

特に赤ちゃんの時期はお父さんや来客者がついつい可愛くて、寝ている赤ちゃんを起こそうとしてしまいます。赤ちゃんはそれをとても嫌がり泣く原因に繋がります。

 

⑦体調不良

様々な方法を試しても激しく泣き続け、泣き止まない場合には、赤ちゃんが何らかの体の異変を訴えている可能性があります。そのような場合には、以下の症状が出ていないか赤ちゃんの様子を観察し、小児科で診察してもらいましょう。

● 発熱

● 嘔吐

● 顔色や唇の色がいつもと違う

● ずっと機嫌が悪い

● 泣きながら耳を触る

● 血が混ざったうんちが出る

● 寝ているときに鼻をすするような音のいびきをかく

 

新生児が心地よい6つの環境

①眠りやすい環境を整える

部屋を暗くしたり、ゆったりとした音楽をかけてあげましょう。また、優しくトントンするなどの方法で、ママやパパが眠れる環境を整えてあげましょう。

 

②授乳する

赤ちゃんの唇に指を軽く当ててみると吸いついてくる、おっぱいを飲んでいるようなもぐもぐとした口の動きをする場合は授乳のサインです。授乳をしてあげましょう。

 

③環境を整える

赤ちゃんは「寒い」「暑い」に敏感です。上記でもお伝えしましたが、室温は22〜28度、湿度は50%〜60%を目安に環境を整えてあげましょう。特に室温が大事。室温次第で埃が舞うのを防ぎアレルギー予防にもなります。(加湿器の用意を!)

 

④オムツ交換をする

おむつが濡れたままの状態にしておくと、蒸れておむつかぶれの原因になってしまいます。おしっこサインが出ているかマメにチェックして、早めに交換してあげましょう。

ただし、寝始めたのに無理やりオムツ交換すると赤ちゃんは不快に思います。赤ちゃんのペースを大事にしてあげてください。

 

⑤赤ちゃんが汗をかいていないか、こまめにチェックする

赤ちゃんは大人よりも体温が高いので、大人よりも1枚少ない枚数を着せること、汗をかいたらこまめに着替えをすることが大切です。

 

⑥お母さんの匂い、抱っこ

赤ちゃんは10ヶ月間、お母さんのお腹の中で、お母さんの心音を聞きながら羊水の中でゆらゆらと過ごしていました。そんな赤ちゃんが胎外に出ると、今までの環境との違いに適応できず、不安に感じることがあります。

 

お母さんのお腹の中は、暗くて静かで子宮の壁に密着して過ごしていたので、抱っこしてほしい、不安を取り除いてほしい、と無意識に感じています。お母さんの抱っこや匂いが赤ちゃんは何よりも大好きなのです。

 

また、おくるみなどでくるんで両腕を固定してあげると、胎内にいたときのような安心感を覚えて泣き止むこともありますよ。

 

まとめ

新生児
・・・・Zzzzzzz

ママ
よかったわ(涙)。やっと眠ってくれた。寝心地が悪かったのね。よかった。


いかがでしたか?

 

赤ちゃんは慣れない環境で一生懸命生きています。生きたいからこそ泣くのです。

 

赤ちゃんにとってお母さんとお父さんが頼りです。赤ちゃんは泣くという行為でしか自分の欲求や感情を伝えられないのです。

 

もし、仮に泣き止まなくても自分を責めずに、落ち着いて対処しましょう(^_-)
お母さんやお父さんが落ち着いていると赤ちゃんも安心してくれます。

 

また、赤ちゃんからの様々なサインを見逃さないように、しっかりと観察してあげてくださいね。

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

0歳の娘を育てながら、コミュニティビジネスにて過去最高売上を更新中。コミュニティビジネス構築研究所所長、広告費ゼロで年間2000人以上の見込み客が集まる交流会の顧問。過去5年間で主催したイベントに1万人以上が集まるなど集客ではなく「誘客」を得意とする。現在は事業主を対象にコミュニティビジネス構築、チームレバレッジ構築、ファンクラブづくりを教えている。